皆さん見かけたことがあると思いますが、神社、仏閣などの軒先に雨樋をつけない建物がありますよね?

それらの場合、雨が降って屋根から流れ落ちた水が地面に叩きつけてしまいます。

そうすると地面から泥の跳ね返りなどで大切な木部を汚してしまったり、腐らせてしまう原因になります。😱

そうならないための知恵として、雨落ち、雨落としというものがあるんです✨

軒先から落ちるであろう水の場所をきちんと決めて(少量の雨の場合から大雨の場合まで)、そこに排水用の溝を掘り、化粧砕石を敷き詰める…というものになります🤚

そうすることによって水自体は化粧砕石の上に直接落ちるため泥はねもせず、溝の中に浸透します🙆

 

今では見ることができる場所も限られるため、あまりお目にすることはないかと思いますが、雨樋をつけたくないデザインの建物にはこういった昔ながらの知恵を取り入れてみてはいかがですか?😊