陽城建設のもみの木のいえの階段は蹴込みの部分もドイツの紙クロス、オガファーザーで仕上げています。😊🤚

一般的なお家では考えられないことです❕😅

一般的なお家で蹴込みをビニールクロスで仕上げてしまいますと、引き渡しされてものの数ヶ月で破れたり、汚れたりしてしまって大変なことになるでしょう💦もしかするとお引き渡しまでに汚れが💦💦なんてこともあるでしょう。😵

それはなぜ??

それはスリッパを履いて動き回らないといけないからです!スリッパを履いて移動する度に蹴込み部分を蹴ってしまったり、こすってしまったりと…すぐに張り替えをしないといけない状態になってしまうでしょうね💧

 ですが、弊社のもみの木のいえは梅雨どきのベタベタした季節も、真冬の寒くてたまらない季節も家の中では素足で快適な生活を送ることができます✨

ですので、全く汚れることもなく、また傷をつけることもなく自然素材のオガファーザーが綺麗なままの状態で居続けることが出来るんです♪

壁のオガファーザークロスがそのまま階段の蹴込みと一体化となってすっきりとした暖かみのある階段となります☺️

あくまで弊社のもみの木のいえの場合のデザイン、仕上げ方法ですのでご注意を❕🙇🏻