温湿度コントロールが鍵となるそうです🗝️
関西大学の都築教授のお話によると、室内(寝室等)の温熱環境は、そこで眠る人の睡眠の質を大きく左右する❕という研究結果が出たそうです。🧐
体温調節に有効な環境ですと良い睡眠がとれて、健康的な暮らしができ、勉強や仕事のパフォーマンスが向上します✨
そして、その理想的な環境をつくるためには、室内(寝室等)の温度と湿度を適切にコントロールする必要がある、ということになります♪
これはまさに、もみの木のいえ の大きなメリットになります✨😊
もみの木の効能の1つである調湿効果によるものです♪
温度はエアコンで一定に保ちながら、部屋の湿度は自然乾燥されたもみの木の無垢板がその都度調整してくれています☺️
我々 健康な住まい造りの会 のある会社さんが、
「もみの木のいえに住みはじめてから、夜中にトイレに起きることがなくなりました♪」
と、お客様から感謝のお言葉をいただいたそうなのですが、これもまさにこの都築教授の研究結果の表れで、もみの木のいえの中で眠ることにより、良質な睡眠をとることが出来て夜中にトイレに起きることなくなり、朝までぐっすりと眠れるようになった…ということでしょう✨
また、良質な睡眠がとれていないと、満腹感が減り、食欲が高まるので肥満になりやすいという研究結果もあるそうです💦
それでは良質な睡眠がとれるには…
冬の寒い時期の寝室のオススメの温度は18度以上、夏の暑い時期の寝室のオススメの温度は27度あたりを目安にされると(湿度は50%〜60%ですが、もみの木のいえの空間では自然とこの数字になります☺️)良質な睡眠をとることができるようになるようです。
もちろんこれらのお話は住宅全体の性能にも関わってきますので、サッシュ(窓)や断熱材なども関係してきます🤚
なんだ…じゃあ新築の家を建てる人だけの話か…
と思われた方もいるかと思います。😎
いいえ、新築のもみの木のいえだけではなくて、もみの木リフォームや、古民家を改築するもみの木リノベなどをすることによって、(今年度は終了しましたが、先進的窓リノベなどの補助金も併用されることをオススメします。)窓や断熱材も含めて住宅の性能も上げつつ、もみの木の空間をご提供することができます✨✨✨
とりあえず両親の寝室だけでも…と思われた方や、ご自身たちの寝室、または子どもたちの部屋を…などなど、どのようなご相談でも大丈夫です👌
いつでもお話を伺うことは出来ますので、是非ご相談いただければと思います♪😊
まずは弊社のもみの木のいえの体感ルームで感じてみていただいて、気に入っていただけたら…で良いと思います✨