だんだんと秋っぽくなってきましたので、ちょっと健康についてのお話をします。😊

 

 東京医療保険大学の福島教授によると、住環境と子どもの健康の相関が少しずつ明らかになってきているそうです。✨

幼稚園や保育園と、自宅の足元の温熱環境と病欠との関係に着目した調査では、幼稚園や保育園も自宅もまあまあ暖かい子どもの病欠確率を1とした場合、幼稚園 保育園か自宅のどちらかが寒い子どもの病欠確率は1.6倍、どちらも寒い子どもは2.6倍にものぼったそうです💦

これは我々健康な住まい造りの会のもみの木のいえにとってはとても興味深いお話となります♪

なぜなら、もみの木のいえでは冬に外で雪が降っているような状況でも、お家の中では裸足で過ごすことができるほど床が温かく感じるからです。☺️

裸足でじっとしていると、自分自身の体温が伝わり、まるで床暖房がついているかのように温かくなります。✨

なので、小さな子どもさんはもちろん、我々大人も床に寝転がることがとても多くなります♪(もちろん、弊社のもみの木のお家も高断熱仕様となっております。)

カーペットを使うこともありませんし、スリッパも履くこともありません!😎

靴下でいるよりも、裸足でいるのが気持ち良すぎて、ほぼ皆さん素足での生活となりますよ😊🤚

 

 冷えは万病の元…と言われてきたように、体や足が冷える環境に良いことなど1つもありません❕❕

結露によるダニやカビの健康被害もありませんし、室内温度差によるお年寄りの脳梗塞や心筋梗塞のリスクもかなり減らすことができます✨

 家族の健康を1番に考える家造り、住環境を整える家造りを一緒に考えてみませんか?☺️