もみの木の効果は床面積の200%の量(床面積が25坪の家だと天井、もしくは壁にも25坪分以上のもみの木を使用するということです。)を使用してはじめて効果が発揮されます。
床だけにもみの木を使用しても効果は得られないのです。

 また、もみの木を床面積の200%使用してもビニールクロスを使用すると効果が発揮されるのが難しいため、オガファーザーや土佐和紙クロス、玉紙クロスなどを併用して使用するようになります。

 例えばなんてことないインスタントスープに2,3滴のフカヒレのエキスを垂らして、これはフカヒレスープです!と言われてはどうでしょうか?これではフカヒレの効果はありません。きちんとレシピに沿ってフカヒレを調理して作られて初めてフカヒレスープと言われるのではないでしょうか?

 〜もみの木のいえ〜(もみの木の効果が得られる家)とうたうには、一部分にもみの木を使用しました!ではなく、床面積の200%使用するという定義の下で私達 健康な住まい造りの会はお家造りをさせていただいております✨

 これから一生住まわれるお家の環境はなるべく良くして、お家の中で木と深呼吸しながら…という生活をされてみませんか?
 
 子供の代へ、また孫の代へと引き継がれる価値ある資産として…

〜木と呼吸するいえ 陽城建設のもみの木のいえ〜

いかがでしょうか?まずは1度是非ご体感ください♪