と、うたっているハウスメーカーや工務店さんが増えてきましたねー😓

これまでですとゼッチ住宅、ゼロエネ住宅を造る時点でだいぶ最先端を走っている工務店、ハウスメーカーだと認識していただいていたのですが💦

断熱等級G2レベルで太陽光発電を搭載しつつ、電気自動車の充電設備や蓄電池まで採用したり、建てる場所の気象データをもとにいかに少ないエネルギーで快適に過ごすかを計算式で導き出すドイツ生まれの省エネ住宅といった、また一段レベルの高い断熱、気密性能と日射のコントロールまで考慮された住宅です。☺️

凄いですね♪

ですが、内装に関しては特にこだわりがないのがほとんどなのです😓

大容量の太陽光発電、高気密高断熱、日射取得の大開口、電気自動車関連…

24時間換気はかなり高価なものは付けているようですが、内装にこだわりがない💧(会社さんによっては制限がある会社さんもあるようです。)

そして、年間の電気代はたったの4〜6万円です✨とか😅

 これを安いと考えるのか?高いと考えるのか??🧐

弊社、陽城建設のもみの木のいえも、もちろん建てる場所のデータから窓の数や高さ大きさを考えます♪

断熱材は現場発泡ウレタン(とはいっても種類は何種類もあります🤚)、サッシュはYKKのAPW330、換気はあくまで第3種換気、そして内装材は…

⚪︎自然乾燥されたもみの木の無垢板

⚪︎紙クロスのオガファーザー、もしくは土佐和紙クロス

⚪︎太陽光発電は5KW程度

で、年間の電気代が2万円に届きません✨😁

 パッシブハウスともエコハウスともうたっておりませんが、もみの木のいえも十分環境に配慮したエコなお家なんです♪